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キャバリアの鱚’s cafe

鱚の投げ釣りのブログです。

潜む危険性 

2021.06.09 Wed 17:02
自分はスイベルを自作して使っている。

ステンレス線と曲げる道具があれば結構簡単に作れるので自作している人、多いよね。

これは力糸を結ぶ時用のスイベル↓
20210609160317d83.jpeg
0.8ミリのステンレス線で作っている人も居るが自分は1.0ミリのステンレス線で作っている。
ただ1.0ミリのステンレス線だとオモリ(又は天秤)をセットする為に外す時、結構力がいる。指先が痛くなって外せないと言う人もいる位だ。だから、こんな感じに一工夫。
202106091603187ac.jpeg
右の様な形にすると外し易くなるのでこんな形に。(曲げて少し出っ張った箇所を押す様にして外すと力加減が半減します)

そんな事しなくてももっと簡単にオモリ(又は天秤)を取り付けられる方法としてクルリンパ仕様という作り方がありますよね。
自分も以前は、いちいち外さなくても済む様にクルリンパ仕様で作っている時期がありました。
20210609163153647.jpeg
↑(フックする箇所が輪っか状にすると、この部分を外さなくてもクルリンパとオモリを入れる事が出来る)

ところが、ある時

釣友にこんな風になってオモリだけすっ飛んで行ったと↓
20210609163155afe.jpeg
↑こんな形に変形した自作スイベルを見せられた事がありました。そして色々と検証

その結果、こんな状況下で投げた結果によるものと判明しました↓
20210609163154dcc.jpeg
(輪っかにした部分にオモリ側のアイ(輪っか)が偶然入り込んでしまった)

思いもかけない事だったが、でも形状的には起こり得る事で実際に起こった。(自作品は既製品に比べ1箇所1箇所が大き目になり易く、そこに潜む危険に気付けない)

そんな経緯からそれ以降クルリンパ仕様は止めてフック部分の作りを不可抗力によるトラブルが無いように現在自作している形にギチギチにし、一回一回フックを外さないとオモリ(又は天秤)をセット出来ない作りに改め今の作り方にしたのでした。

自作は楽しい。でも想定出来ない危険性が含んでいるという事も考えないと何か起こってからでは遅いですもんね。特にオモリの負荷が掛かる物に関しては充分気を付けて作らないといけませんよね。
ステンレス線は力のかかる部位は曲げ易さよりも強度重視に主眼を置く。(出来うる限り太くするに越した事はない)。力糸は数度自作して見ましたが自分の作り方ではどうしても強度が落ちてしまっている気がして不安を感じるので安全性の観点から自作断念せざるを得ませんでした。

でも、自作はやっぱ楽しい。だからやめられないんだね。
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category:自作釣り具
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